大きな浮輪、膨らむ人気 SNSで写真映え

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO06019090S6A810C1TI5000/

品川プリンスホテル内のナイトプールは小学館の「CanCam」がプロデュースし、写真映えするような空間演出が一つの売りだ。4種類そろえた大きな浮輪の人気は高く、順番待ちが発生するほど。

火付け役は海外スターやセレブ。「インスタグラム」などに大きな浮輪で遊ぶ様子を投稿するケースが増え始め、注目を集めていた。16年春から「pucapuca」というブランド名で殻が開いたホタテのようなデザインの浮輪「SEA SHELL FLOAT」を売り出したスマビ合同会社の野村社長は、「日本でも流行する確信があった」と力を込める。税別2万5千円と高価格帯ながらも約3カ月で1千個超を販売した。

「プラザ」はトライアルでドーナツ型など4種類を販売。16年はフラミンゴ型など約10種類に増やし、50店舗超で販売した。中心価格帯は4千円前後で主な購入者は10~20代の若い女性だ。「入荷してもすぐ在庫が無くなる。想定の2倍以上の売れ行き」(担当者)。

海外スターやセレブの動向を注目しておくことで新製品の開発に繋げられるということですね。トレンド大事。