文豪作品 崩して今風 ゾンビ漫画やマフラーに

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO12329060Q7A130C1TI5000/

「こころオブ・ザ・デッド」は「こころ」を元ネタにしたゾンビ漫画だ。「文豪のふんどしを借りれば目立てる。ゾンビとくっつければもっと目立つ。目立てばクリックしてもらえる。著作権も切れてるし」(アース・スターエンターテイメントコミック事業部の大藤副編集長)。

「きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない」ツイッターでも文豪風の気取った書き込みが増えている。会社員の菊池さんが村上春樹さん風のこんな投稿をしたのは2016年5月。すると、どこからかわき出た「太宰治」「夢野久作」らが次々と参戦し、「文豪が○○を書いたら」は人気の投稿ネタに成長した。

「さあ、しっかり切符を持っておいで」。大阪府の高校生、加藤さんのマフラーには宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の名場面が刻印されている。ヴィレッジヴァンガードのネット通販では予約開始から一週間足らずで初回ロットがはけた。

本当に何が潜在ニーズを捉えるか分からないなと思います。長続きするとも思えませんし、アイデア量産することですね。