「ウナギ味のナマズ」きょう121店で 近大養殖魚事業、60年へて「大漁」 マグロ・「臭み無いブリ」に続き

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO05458490Z20C16A7TI5000/

近畿大学が養殖魚ビジネスを拡大する。土用の丑の日に合わせ、全国のイオンでウナギ味のナマズを販売。臭みの無いブリの販売増も狙う。開発した魚を市場や養殖業者へ売って稼ぎ、研究費や人件費に充てるビジネスモデルが、離陸期に差し掛かっている。

ナマズは有路教授が開発した。ウナギを焼いた時の匂いを放つ油成分を含む新たな飼料を考案し、生臭さの原因となる微生物がいない地下水で養殖する。乱獲でウナギの供給は15年前の3分の1にとどまる。有路教授は「他の魚を食べて消費を変えるべきだ」と考え、味のよい淡水魚を探した。ナマズは泥臭くない点に着目。

近大の養殖魚ビジネスの歴史は長い。マグロの完全養殖で有名な水産研究所が本家だ。1948年に設立し、ヒラメやブリ、イシダイなど18魚種の人工ふ化と稚魚の生産に成功した。

生産は鹿児島でされているようです。選択肢の一つとしてこういうアイデアがあっても面白いと思いました。