国産囲碁AI敗れる 趙氏に1勝2敗 「驚きの進化」

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG23H6A_T21C16A1CR8000/

日本のAI研究者らが開発した囲碁ソフト「DeepZenGo」と国内有力プロ棋士の趙名誉名人が対決した第2回囲碁電王戦は趙名誉名人が勝ち、対戦成績2勝1敗で三番勝負を制した。ハンディなしで初めてプロ棋士と公の場で戦った日本製AIは、互角の勝負を繰り広げたものの及ばなかった。

囲碁AIでは米グーグルのアルファ碁が、韓国の世界トップ級棋士、イ・セドル九段を破り、話題を呼んだ。Zenも東京大などの協力を得て、アルファ碁が使ったディープラーニングという手法を採り入れた。

Zenが3月に日本のプロ棋士とハンディありの対戦をした時はアマチュア強豪レベルだった。その後、大量にプロの対局記録を手本として読み込み、ソフト同士で対局も重ね、半年あまりで有力プロに肩を並べた。六冠を保持する井山王座は「驚きのスピードで進化していて、今後どこまで強くなるか楽しみだ」と述べた。

AlphaGoとDeep Zen Goを戦わせてみたいと思う人も多いでしょうね。進化していくなら絶対勝てない時が来ますよね。