クリック稼ぎに事実演出 SNSに過激動画 逮捕者も

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO23415430T11C17A1TJQ000

投稿でお金を稼ぐ人はユーチューバーと呼ばれ、「2年程前までは再生回数1件当たり0.1円。最近はその10分の1程度」(業界関係者)という。トップクラスの年収は1億円を超えるとされる。現在80カ国以上で数百万人が動画から収益を得ているとみられる。

過激な投稿に駆り立てる要因は2つある。1つはスマートフォンの拡大に伴う動画広告市場の拡大。もう一つは投稿者間の競争激化。ネット上には動画投稿で稼ぐコツの書き込みがあふれ、東京未来大の出口教授(犯罪心理学)は「注目を浴びるには犯罪すれすれしかないと思ってしまうのではないか。一瞬でヒーローになりたい願望を持つ人もいる」と分析する。

投稿自体が罪に問われるわけではない。一般的に社会常識に逸脱したり他人に迷惑をかけるなどの行為そのものが処罰対象となる。過去の摘発例をみれば(1)私有地などに無断で侵入する(2)車の暴走など交通ルールを破る――などがある。

フェイクニュースも根っこは同じだと思いますし、やはりインフラ側の対応も必要と思われます。