キャッシュレス社会の足音 当店は「現金お断り」 レジ作業が大幅減 狙いは働き方改革

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鷲神社は祈祷料をクレジットカードで支払えるようにした。「カードで支払えますか?」という問い合わせが増えてきたからだ。愛宕神社は1月4日限定で楽天Edyで賽銭を受け付ける。読み取り端末は木造の本殿にあわせて厳かな木箱で包まれている。

みずほ銀行によると日本で現金の流通に使われるお金は約8兆円。管理や輸送に伴う人件費、ATMなどの設備投資に膨大なお金がかかる。キャッシュレス化でこうしたコストを減らせる。

「現金で捕捉できなかった金融行動をデータ化して、新たなサービスにつなげられる」。三菱UFJフィナンシャル・グループの平野社長は、キャッシュレス化は新サービスを生み出すきっかけになると読む。アリペイは利用者から集まるビッグデータを、融資の際の信用力の判断やこれまで金融機関が敬遠してきた借り手の開拓などに使っている。

今後、実店舗でも現金お断りサービスが増えていくだろうと思います。生産性革命待ったなしですから。