生活習慣から本人ピタリ パスワード代わり 便利に

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO23607970X11C17A1MY1000

ライフログを使い、様々なサービスを提供したり、医療や健康に役立てたりという動きはすでに進んでいる。ライフスタイル認証はライフログを個人の特定に生かすアイデアで、米グーグルが研究開発に取り組んでいるが、世界的にみてもまだ珍しいという。

企業の関心を集めるのは、パスワードだけでは不正利用やなりすましは防げないからだ。もし提供するサービスで不正利用が起きれば、企業イメージが悪くなる。ライフスタイル認証を使えば、普段とは違う場所で買い物をした場合、パスワードを要求すれば被害を防げる。スマホを落としても不正利用される可能性は低いという。

利用者にとっては利便性が向上する一方で、行動を常に監視され把握されていると不安に感じる可能性もある。サービスを提供する事業者にどこまで利用者の情報を提供するのかを決め、流出や不正を防ぐ対策を講じる必要がある。

ブロックチェーン様な技術でプライバシーも保護できるようになるのではないでしょうか。