革製品の光沢 男を磨く 20~30代、手入れこだわり

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO96191860W6A110C1TI5000/

革製品を丁寧に手入れして、長く使おうという20~30代の男性が増えている。生活雑貨店ではケア用品にもこだわる客が目立ち、手入れ方法などを学ぶ講座も盛況だ。使い込むことで独特の風合いが出てくることも、安価なファストファッションに慣れた若い世代を捉えているようだ。

東急ハンズが靴底などの修理用品が中心だった売り場を衣替えし、ケア用品を充実させたところ、「ほぼゼロだった20代の顧客が2割近くを占めるようになった」。ケア用品の売り上げも2015年は前年を約10%上回る水準で推移したという。

現在の若い世代はファストファッションに慣れ親しんでいる。それもあって「ひとつのものを長く使うことが目新しいと感じるようになっている」(電通若者研究部の奈木れい研究員)。金銭感覚がシビアともいわれる世代だけに、長い目で見たお得感も人気を後押ししているようだ。

なるほど、これもやはり真新しさという点がウケている理由との分析に納得。この世代のニーズつかむと面白そう。


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