糸引かない納豆、世界へ 茨城、低迷打開へ活路

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88307680Z10C15A6ML0000/

納豆の本場・茨城県が新開発の納豆で世界をにらんだ展開を始めた。においと粘りを抑え、外国人にも受け入れやすくした「豆乃香」だ。フランスの食品見本市に出展し、北米や東南アジアの企業との商談も進んでいる。人口が減少する国内で、スーパーでは特売対象という現状から脱しようと、官民を挙げて新市場に挑む。

同業者の間では糸引きの少ない納豆に対する抵抗が強く、豆乃香を「出来損ない」と指摘する声もあった。それでも永田社長は「少子化で国内の胃袋は小さくなっていく。将来を考えると、海外へ出て行くしか無い」と動いた。

販売にあたっては県を中心に徹底したブランド戦略を取る。共通のロゴマークを作成。販路を限定し、スーパーでの販売は今後2年間は想定していないという。「日本の小売店はすぐ安売り対象にする」という苦い思いがあるからだ。

柔軟な発想がないと伝統も途絶えてしまうので、素敵な取り組みだと思います。


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