ひとつ屋根 夫婦とシェア 苦楽ともに、まるで大家族

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO08475640X11C16A0TI5000/

新宿にある一軒家のシェアハウス。仕事から次々と帰宅した住人がだんらんしていた。住人は2組の夫婦と6人の独身者。最年少は19歳、最年長は34歳で年代も職業もバラバラだ。「シェアハウスは合理的。住まない理由はない」と言い切るのは栗山夫妻の奈央美さん(31)。日常的にシェアメートと悩みや楽しさを共有できる。

家賃は2人で月7万5千円。一般に月収に対する家賃の割合の平均は2~3割といわれる。共働きの栗山夫妻の場合は1割弱。4割は貯金や運用に充て、残りは生活費や趣味のお金だ。

夫婦で住めるシェアハウスは増えている。彩ファクトリーは昨年、社宅を改築して開業した起業家向け施設「フェスパ京都」で1LDKの部屋を7つ用意した。内野社長は「一昔前は全くなかったが、最近は『夫婦で住めますか?』という問い合わせが年30件くらいある」と指摘する。

これは注目すべきライフスタイルの変化の兆しだと思います。感覚的にこの方向へ向かう気がしています。