三陸「新名物」味な復興策 いかゴロ焼きそば・ホヤ天ぷら… 創作料理で観光客呼ぶ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO05741830V00C16A8ML0000/

三陸沿岸で、地元の海産物を使った「新名物」作りが活発だ。もともと魚介類が豊富な地域だが、独自の料理を作り出して地域の魅力をさらに向上させる。三陸沿岸は震災後に観光客の回復が遅れており、新名物で復興に弾みをつける考えだ。

八戸ではスルメイカやアカイカ、アメリカオオアカイカなど多くの種類が水揚げされ、様々なイカを楽しめる。しかし、八戸市水産事務所の岩田技師は「量や種類が多いだけで人は呼べない」と危機感を持ち、地元でしか食べられない味を作りだそうとしている。岩手県宮古市はB級グルメで勝負する。共和水産は「いかゴロ焼きそば」を考案した。

宮城県南三陸町は全国の人たちの「食わず嫌い」に挑戦する。南三陸ホテル観洋など8つの宿泊施設は地元特産のホヤ料理のキャンペーンを実施し、どの宿泊施設でも天ぷらや釜飯、みそ焼きなど2品以上を提供している。ホヤは鮮度が少しでも落ちると独特の臭みが出るため、本来の味を知らないまま「苦手だ」という人も多い。

本場のメカジキカレーなんてすごい食べてみたいです。資源を活用して、尖った食でアピールするのは良いと思います。