ウチ感覚 味わう店 漂う生活感、客に和み

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO96722940Q6A130C1TI5000/

「うどん隠れ家」。店主の栗田達雄さんは70歳を機にいったんは経営していたうどん屋を閉めたが、常連客の声に応えて30年以上住む自宅の1階で再開業した。店内は昭和が匂う居間そのままだ。

東京で下町風情を残す谷根千エリアには、古民家の一部を開放した自宅カフェがある。開業約20年の「ねんねこ家」は約7畳の和室に書籍、猫の置物を並べた棚、5卓のテーブルが置かれ、数匹の飼い猫が歩き回る。

筒井康隆さんら著名作家も愛する古書店「青空書房」も自宅の雰囲気があふれる。店主の坂本健一さんは60年以上店を構えていたが、2013年に閉店。資金や体力の問題から生まれ育った自宅に店を移した。

これは新しい店のスタイル。こういう郷愁的な雰囲気を望む人ってきっと共通点があるんだろうなと思います。