夏商戦、猛暑追い風 エアコン・ビール伸びる 7~9月景気押し上げ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS03H7X_T00C15A8EA2000/

大和総研によると気温が1度上がると月に約700億円の消費支出増が期待できる。第一生命経済研究所の永浜利広主席エコノミストの試算では、日照時間が平年比で3割増なら、7~9月期の実質のGDPを0.3%押し上げる効果があるという。

ただあまりに猛暑が続くと外出を控える人が増え、消費が減る懸念もある。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの7月の入園者数は前年同月比と当初計画比の両方でマイナスだった。月前半は雨が響き、梅雨が明けた後半は猛暑で入園者が伸びなかった。

猛暑はトータルで夏の消費にプラスとの見方が多いが、家計は想定外の出費を余儀なくされている面があり、秋物商戦に響く可能性もある。過去に猛暑だった1994年や2010年をみると、秋以降に消費の反動減が出て10~12月期はマイナス成長となった。

猛暑の年は秋以降にマイナス成長になりやすいらしく、今年も反動減になりそう。


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