刀や城「キャラ化」で愛着 由来の場所に集客効果

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88680480Z20C15A6TI5000/

日本古来の刀や城から、最新の家電まで擬人化して楽しむゲームやアニメが人気を呼んでいる。「モノ」が美男美女のキャラクターになって歴史や技術に関する特徴を表すことで、消費者は今までにない親しみや魅力を感じる。若い女性がキャラクター由来の場所を訪れるなど観光地への集客効果も出てきた。

擬人化ブームの代表格が日本刀を題材にしたPCゲーム「刀剣乱舞」だ。日本刀が擬人化した「刀剣男士」を集めて敵と戦う内容で、ユーザー数は100万人を突破した。徳川美術館がゲームに登場する日本刀「鯰尾藤四郎」を展示したところ、5月の入場者数は20~30歳代を中心に前年同月より6割増えた。

KADOKAWAのPCゲーム「城姫クエスト」は城郭がモデルだ。福島県会津若松市の鶴ケ城は4月、登場人物の一人である「会津若松城」を使ったキャンペーンでゲームユーザーの若者を集客した。

擬人化ブームだとは知りませんでした。モノを擬人化するという発想は何かと応用できそうです。


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