社会保障給付、財源見込み甘く 与野党、「痛み」なき公約 抑制議論深まらず

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO80580400W4A201C1EA1000/

自民党の公約では「若者が安心できる年金制度」「介護や障害者福祉サービスを行う職員の処遇改善」などと社会保障の拡充策を並べるものの、財源や時期は明示しない。公明党も高齢者が慣れ親しんだ土地で暮らし続ける支援体制の構築などを訴えるが「必要な財源を確保する」との記述にとどまる。

民主党は「人への投資」を訴え、与党が先送りする低年金者対策を、予定通り実施すべきだと主張する。最低保障年金の創設や公的年金の一元化を公約に盛った。財源については、1日の党首討論で海江田万里代表が「財政の黒字化の問題もあわせて今、検討している」と述べるにとどめた。生活の党も最低保障年金と所得比例年金の構築などを盛り込む。

世代間格差の是正を打ち出すのは、維新と次世代の党だ。現役世代が払った保険料を高齢者の年金に回す「仕送り方式」をやめ、自分で積み立てたお金を自分の年金に回す方式に変えるように主張する。共産党や社民党は年金の給付水準を毎年小刻みに切り下げる「マクロ経済スライド」の撤廃を掲げる。社民党は高齢者医療制度に関して70~74歳の窓口負担1割継続を訴える。

財源をどうするかまでの議論が各党できてない状況なんでしょうね。


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