国保維持、苦肉の負担増 医療制度改革法成立、大企業健保にしわ寄せ

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS27H5K_X20C15A5EA2000/

負担が増えるのは、主に所得の高い大企業の社員が加入する健康保険組合(健保)と公務員の共済組合だ。高齢者の医療を支える「仕送り金」の負担を2015年度から3年間かけて増やす。

一方、高齢者や非正規社員の加入が増えている国保は手厚く支援する。加入者の年齢が高く医療費がかかる一方、収入が低くて十分な保険料が集まらないためだ。国保への税金の投入を広げて、17年度以降は年3400億円を支援する。大企業健保や共済の負担を増やして浮かせたお金もあてる。運営も18年度から都道府県に移す。国保の加入者は年1万100円分負担が減ることになる。

病院に行くときの自己負担も増やす。紹介状を持たずに大病院に行く患者には追加の負担を払ってもらう。金額は5000~1万円を想定しており、有識者らの意見をもとに厚労省で詰める。高度な医療を施す大病院に軽い症状の患者が押し寄せることを防ぐ。まずは身近な相談相手になる「かかりつけ医」に行ってもらう。入院患者の食事代も1食260円から460円まで上げる。

大企業健保が赤字穴埋めの肩代わりということですよね。いっそ国保解体して誰もが納得できる形に仕切り直すのはどうでしょう。


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