生活保護受給の患者 短期転院繰り返し4000人 病院、診療報酬目当てか

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98586930Y6A310C1CC1000/

短期間に複数の病院で転院を繰り返す生活保護受給者が全国に4千人以上いることが、厚生労働省への取材で分かった。患者の入院期間が長くなると、診療報酬が下がり病院の収入が減る。このため一部の病院が示し合わせ、診療報酬が下がる前に転院を繰り返させた疑いがある。

生活保護受給者の医療費は全額が医療扶助として税金で賄われる。厚労省によると、13年度の生活保護費の47%(約1兆7千億円)を占める。不適切な転院の横行は、公的医療費の増大を招くと懸念される。

人権上の問題もある。弁護士らでつくる「医療扶助・人権ネットワーク」の内田事務局長は「患者は十分な説明を受けず、意思も確認されないまま転院を繰り返させられている」と話す。

生活保護受給者の増加率は減っているようですが、質も見ないといけないなと思います。ぐるぐる病院問題は論外です。