ムダ削減に国民目線 行政事業レビュー 社会保障の扱い課題

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98921600W6A320C1TZJ000/

行革相に就いた河野氏は、原発関連予算をまず標的にした。例えば使用済み核燃料運搬船「開栄丸」だ。建造後、4度しか利用していないが、運営費は12億円。16年度予算案は契約の打ち切りを前提に船の維持費(6億円)のみ計上した。

「話題のものを事業の名前に付けると予算が通りやすい傾向がある」と指摘するのは構想日本の加藤代表。公開点検は五輪をやり玉にあげ、全国で文化事業を展開する「リーディングプロジェクト」(13億円)などが計上を見送られた。

日本総合研究所の西沢調査部上席主任研究員は社会保障分野を取り上げる必要性を指摘。特別養護老人ホームなどの受け皿づくりも「働き手がいない問題がある」。「厚労省に政策のチェックはできない。レビューの場で、国民目線で政策をチェックしてほしい」と求める。

行政事業レビューについて多くの国民は知らないのでは。もっと周知や分かりやすく伝える努力が必要です。