社会保障改革、足踏み 低年金者対策先送り、高齢者医療負担増を封印

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO80083650U4A121C1NN1000/

消費増税を延期すると、真っ先に影響が出るのが社会保障だ。増収を見込んだ社会保障サービスの拡充策のうち、子育て支援は予定通り来年4月から強化するが、低年金者対策など一部施策は財源のめどが立たないため先送りが濃厚だ。

子育て支援で7000億円、国民健康保険の財政支援などに1兆5000億円、低年金者対策などに6000億円――。来年10月の消費増税とセットで政府は、社会保障の充実にあてる予算を1兆3500億円から2兆8000億円まで増額する予定だった。だが、増税が延期となると、2015年度で4500億円、16年度で1兆円以上の財源が不足する。

社会保障改革は増税を前提としたサービスの充実と、給付の抑制がセットになっている。増税を延期したことで両方に先送りの懸念が出てきた。

増税延期で社会保障サービス充実延期は妥当だと考えます。


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