45年、人は「第2の脳」を手に

96959999889de2ebe0e2ebe0e3e2e2e4e3e3e0e2e3e49fe3e2e4e2e2-dskkzo0920884006112016m10600-pn1-2

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO09209210W6A101C1M10600/

2012年、トロント大学のヒントン教授らのチームが、自ら学習を繰り返すディープラーニングを活用。画像認識コンテストで優勝し、爆発的なブームとなった。今年3月、米グーグルの「アルファ碁」が世界トップクラスの囲碁棋士を破った。

発明家で米グーグル在籍のカーツワイル氏は、AIが人の知性を上回る「シンギュラリティー」が45年に来ると予想した。そうなれば「我々の脳をスキャンして作った第2の脳がよりスマートに考え長生きする。人類の知能は拡充し文明は新段階に入る」と予測している。

明るい未来ばかりではない。多くの国でAIを軍事に生かす動きが広がっている。AI兵器を使えば自国の負傷者を減らせるという主張がある一方、戦争への抵抗感が薄れて戦争を引き起こしやすくなるとの見方もある。コストが比較的安いことからテロリストへの拡散を心配する声も強い。

カレル・チャペックに始まり、汎用AIの研究は日本やチェコで進んでいるそうで、チェコとAIが気になっています。