芸術は一瞬で崩壊だ!! 積み石・落ち葉絵に興奮

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98433710V10C16A3TI5000/

石を花のように積み上げる「ロックバランシング」は、ちょっとした震動で倒れてしまう。はかない命だが、それゆえにつくり上げたときの達成感は大きい。

この分野の第一人者である石花ちとく氏は、絶妙なバランスで石が静止した瞬間、「ぞわっとくる」ほどうれしくなるという。といっても、眺めているのはわずか10分程度。河原などで楽しむ場合には自分で崩して帰るのがマナーだ。

落ち葉を使い、路面につかの間の絵を描く人もいる。藤子・F・不二雄ミュージアムでは紅葉の時期、ときおり敷地内に現れる落ち葉アートが話題になる。2012年に清掃スタッフが枯れ葉を片付けるついでに描いたのが始まりだ。

一瞬というのが良いんでしょうね。そこに自然の美を見い出すのが自然たる人間の特性なのかと。