「自転車大国」ギアチェンジ 中国、庶民の足から趣味へ 健康志向、愛好家2000万人

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http://www.nikkei.com//article/DGKKZO09202610V01C16A1CR8000/

中国は長年、年8千万台前後と世界の生産シェアの約7割を占める自転車大国だが、1980年代にほぼゼロだった輸出が近年は同5千万台超に。国内販売はその分、目減りしている。「豊かになった人々がメンツを保つ意味もあり、次々と自動車に乗り換えた」(中国自転車協会の馬理事長)。

北京五輪を機に健康増進、環境保護などの利点が注目され始めた。同協会によると、愛好家は2千万人に達し、年率5割超の勢いで増加。新たな自転車文化を生むサービスも出てきた。

中国政府も大気汚染対策として、専用道整備などの支援に入っている。「自転車人口も多い『強国』を目指したい」(馬理事長)。自転車の再評価が中国の大気浄化や省エネにつながれば、日本など近隣の国にも吉報だ。

中国=自転車は古いイメージだそうです。日本は一周回って、中国人から見れば自転車の多さに驚くとのこと。