太めの美、米女性「YES」 「プラスサイズ」モデル活躍 「ありのまま」の姿に自信

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO12547940U7A200C1CR8000/

米国女性の平均サイズは16号程度(日本の19号程度)。一方、米国のモデル業界は0~4号(日本の5~7号程度)が主流とされてきた。この大きすぎる開きを埋めるため、従来のモデルよりサイズが上の「プラスサイズ」モデルたちが広告や雑誌に登場している。

「あなたは自分の体形に満足していますか?」。米厚生省の調べでは、約90%の米国人女性がこの問いに「NO」と答えた。自分の体形に対する満足度は若いほど低く、拒食症や過食症などの摂食障害の増加が社会問題化している。米国では15~17歳女子の13%が摂食障害を患う。

肥満も大問題だ。米疾病対策センターによると、20歳以上の米国人の肥満率は15年に30%を超え、年々悪化している。肥満は医療費の増大も招く。「太めモデルをもてはやす動きは肥満を助長している」との批判もあるが、サンフランシスコ短大のベーコン教授は「ある病気の原因を体重だけに求めるのはおかしい。よく食べ、よく動き、気持ちよく生きることが大切」と反論する。

プラスサイズモデルが逆に肥満を助長するという見方も分かりますが、よく食べ、よく動き、気持ちよく生きるというベーコン教授に同意です。