がん「緩和ケア」全国に 拠点病院以外に研修拡充 厚労省、終末医療の充実急ぐ

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厚労省によると、拠点病院は全国に約400カ所ある。しかしがん患者の4割は拠点病院以外の施設に入院している。そこで終末期を迎える患者も多い。

厚労省は研修会の指針を改定し、拠点病院以外の緩和ケア病棟などに勤務するすべての医師が受講することが望ましいと明記する。また、自宅で療養するがん患者に適切な緩和ケアが提供されるよう在宅療養支援診療所の医師にも受講を呼びかける。

研修の内容も充実させる。終末期の患者が延命治療を望むのか望まないのか、事前に患者や家族と話し合う際の対応方法を学ぶ。遺族に寄り添い支えるグリーフケアなどについても身につけてもらう。

拠点病院の医師とそれ以外の医師の知識差も問題なんでしょうね。必要な改定だと思います。