格安バス「頼るしかない」 学生に根強い人気

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG18HEB_Z10C16A1CC1000/

キースツアーは、学生の間では代表的な格安ツアー会社として知られていた。3人が亡くなった早稲田大2年の男子学生は「ネットで『大学生』『スノボ』『バス』と検索するとトップに出てきたこともある。とにかく安いことで有名だった」と話す。

経済的に余裕のない学生にとって、格安運賃のバスに代わる公共交通手段は少ないのも事実。バンド活動の移動で夜行バスを利用するという法政大の男子学生は「アルバイトを掛け持ちしても、楽器関連の出費を除くと月に使えるのは3万円。今後も新幹線の半額以下で済むバスに頼るしかない」と話す。

大学では学生の心のケアも課題となっている。農工大は教職員や学生の健康管理を行う保健管理センターを中心に、学生対象のカウンセリングなどを行う方針。事故に巻き込まれた学生が所属していたラグビー部では、顧問から部員に事故の説明を行うという。

学生事情からすると格安バスを選ぶのはやむを得ないので、やはり事業者側の責任。プラス安全対策でできることは当事者に限らず何でもやらないとですね。


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