再建への道程 ボランティア 脈々と 活動契機に交流 全国から/仮設住宅に「いるだけ支援」 息長く、より多様に

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98373480S6A310C1TZG000/

全国社会福祉協議会によると、同会の把握分だけで累計148万人のボランティアが被災地で働いた。活動人数は2011年5月の大型連休をピークに急減したが、その後も息長く支援を続ける人が少なくない。

東日本大震災のボランティア活動には、それまでの災害時にはなかった多様性が生まれた。「いるだけ」のようなコミュニティー支援は大きな柱の一つだが、被災者のための仕事作りなどソーシャルビジネス型の支援も各地で芽吹いた。

課題も浮かんだ。一つは初動期の態勢づくりだ。被災者に支援を行き渡らせるうえで、ボランティアと自治体、自衛隊などの間の情報共有や連携は、なお不十分との指摘だ。受け入れ窓口となる災害ボランティアセンターの開設に時間がかかる例もあった。

震災を経てボランティアも進化しているのだと思います。長く続いているというのが何より素晴らしいです。