進化する顔認証 個人情報、活用に課題も 羽田で10月導入

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顔認証はここ数年で急速に普及してきた。スマホのロック解除やテーマパークの入場チェックのほか、業務用パソコンにログインする際の本人確認や会員制飲食店の入店チェックなど用途は拡大する。

法務省入国管理局は、羽田空港に顔認証ゲートを導入する。まずは帰国する日本人が対象で、ゲートで撮影した顔写真をパスポートのICチップに記録されている画像と照合する。

プライバシー面の課題も浮上している。経済産業省によると、来店者を撮影し、性別や年齢、どの売り場に立ち寄ったかなどを分析している企業もある。経産省は、顔認証で情報を取得していると張り紙で明示するなど、企業の配慮事項をまとめた。

エラー率は0.3%レベルにまで下がっているとのこと。プライバシー保護が後手になりそう。