断層の巣 地震連鎖 震源域3つ「前例ない」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGG16H4L_W6A410C1EA2000/

京都大学の飯尾教授は「今回の地震はよくわからない、見たことのない現象が続いている」と話す。内陸で断層を原因とする地震はこれまで何度も起きているが、広域でM6級の地震が続くのは珍しいからだ。気象庁も「熊本地方、阿蘇地方、大分県中部の離れた3カ所で大きな地震が起こるのは前例がない」と言う。

政府の地震調査研究推進本部は益城町で震度7の揺れを観測した地震について「日奈久断層帯」と呼ぶ活断層の北側がずれることで起きたとする。国土地理院はM7.3の本震に関し、日奈久断層帯の北側にある「布田川断層帯」で起きたと発表した。

別府―万年山断層帯を東に延ばすと、四国や紀伊半島など西日本を横断する巨大な断層構造「中央構造線」につながる。豊後水道を越えて四国地方にまで影響が及ぶ可能性もあるが、気象庁は「中央構造線が活発化しているというようにはみえない」との見解だ。

結局のところよく分かってないんですね。「観測史上」前例がないということで、もっと歴史を紐解けば、前例はあったと聞きました。