遺伝子・菌…「長寿薬」探せ 健康イノベーション みんな100歳現役

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO25156010X21C17A2TCP000

京都府立医科大の研究は健康に長生きする人が他の人と比べて体の構造がどう違うのか明らかにするのが狙いだ。32年までの長期計画で丹後地域の65歳以上の1千人を健康調査し経過観察する。

医師が注目するのは、誰もが持っているとされる長寿遺伝子だ。例えば、健康的な食生活などによって眠っている長寿遺伝子を刺激し、健康寿命を延ばすというような理論が考えられる。長寿遺伝子を目覚めさせる要素が分かれば、「長生きの攻略本」につながる。

腸内細菌も長寿要素の一つと考えられている。健康な高齢者は20代や30代の腸内フローラと似ているという調査報告もある。100歳以上の百寿者の「菌」の特徴が見つかれば、気軽に服用できる「長寿薬」の開発も夢ではないのか、と想像が膨らむ。

世界的に秘密裏な研究も多くあるんだろうと思いますが、現実レベルでは、長寿遺伝子や腸内フローラあたりの研究が進んでいるようです。