「地理ジョ」 道にときめく 昔の生活の名残見出す

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO09970760V21C16A1TI5000/

女子学生が見ているのは、原宿の“地形”。手に持つのは地表の起伏などがわかる地形図。お茶の水女子大学で地理学を専攻する学生が女子中高生を案内する街歩きイベントで、日本学術振興会のプログラム「ひらめき☆ときめきサイエンス」の一環だ。

都心の凹凸地形を歩くサークル活動「東京スリバチ学会」でも、最近女性の参加者が増えている。渋谷から代官山まで歩く「女子も喜ぶスリバチ半日ツアー」では4日前の告知にもかかわらず15人が参加した。

街歩きでよく使われるのが古い地図だ。京都市在住の自営業、日下部さんは「こちずぶらり」という古地図を表示できるアプリを使い二条城周辺をよく散歩する。「京都所司代(昔の役所)があったところは現在も公的な施設が多い。自分だけの発見にわくわくする」

地理以外でも古いものに対して新鮮さを感じる若い人は多いと思います。消費トレンド抑えておきたいです。