成長へ 優しさの次に挑む 資生堂社長 魚谷雅彦氏

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO96617160X20C16A1NNS000/

我々が目指す姿は『ジェンダーバイアスフリー』だ。男性と女性で役割を分ける固定観念をなくす考え方だ。子育てにしても、女性が担い男性が助ける、ではだめだ。共同でやるべきだし、時には男性が主体でもいい。

人材のダイバーシティーは何も性別だけではない。外国人や外部人材、シニアや若者もいる。多様な経験、考え方を持つ人が集まることこそが重要だ。我々の常識が世界の非常識であることも多い。多様性にこそ、今までない発想や学びがある。

何人ものCEOと仕事をしたが、出身は米国以外に北アイルランド、トルコなど多様だった。当然意見が違う。だが議論しているうちにどこかで収束する。そのプロセスが大事だ。最後に互いの常識とは違う結論にたどりつける。

ジェンダーバイアスフリーに共感します。同一労働同一賃金の議論が活発化しそうです。