香港占拠、収束へ 最大デモ拠点排除 200人超逮捕、「普通選挙」譲歩なく

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASGM11H6B_R11C14A2FF1000/

もともと自発的な集まりで明確な指揮系統はなく、成果を得られずに強硬派を抑えられなくなると、学生団体の戦術は迷走し始める。占拠が長引くにつれて市民の共感は薄れ、世論調査では「占拠を終えるべきだ」との意見が7割を超えるようになった。

占拠が一応の区切りを迎えたことで、民主化運動の主な舞台は立法会に移る。香港政府は来年前半にも中国の決定に基づく選挙制度改革法案を立法会に提出する。親中国派の議席は成立に必要な3分の2に足りず、民主派議員の一部が賛成に回る必要がある。

民主派議員は法案を否決する方針で足並みをそろえている。しかし法案が否決されれば約500万人の有権者が一人一票を投じる普通選挙も白紙に戻り、業界団体代表など1200人の選挙委員会が長官を選ぶ従来の仕組みが続く。

いったん収束しましたが若者の不満はまたどこかで噴出するでしょうね。


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