不動産鑑定士 確保急げ 国交省、受験者減で制度見直し 2次試験に免除制 農地評価も業務に

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不動産鑑定士は民間の不動産投資のほか、公示地価など公的審査も担う。国交省によると、試験の受験者数は2016年度はピーク時の約3分の1に減った。鑑定士登録者数約8300人(17年1月時点)のうち、60歳以上が4割以上を占める。

懇談会は鑑定士試験の見直しを提言。現在、1次試験に合格すれば、翌年と翌々年は免除される。2次でも新たに免除制度を導入。不合格となっても4科目のうち一定以上の成績を得た科目について、一定期間受験を免除する。

報告書は鑑定士の業務内容の拡大にも言及。農地の評価は現在、一部の不動産鑑定士が宅地評価の手法などを基に参考価格を提示するにとどまっている。鑑定士の業務として、法的に位置づける。

不動産鑑定士はこれから優遇されそうですね。金融系なんかでも部門があるようで、活躍できそうです。