投票率の向上策、海外は… シールで投票日PR 厳しい罰則科す国も

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO80889300T11C14A2NN9000/

ニューヨーク州やバージニア州などでは投票所で「I VOTED(私は投票しました)」と記したシールを有権者に配った。投票を済ませた有権者に体にシールを貼って街中を歩いてもらい、投票日を周知するためだ。赤ちゃんや飼い犬に貼って街を歩く人もいたという。

フランスも若者などの投票率向上が大きな課題で、棄権率を指標として重視している。大統領選の棄権率は比較的低いものの、2012年の下院選の棄権率は44%だった。仏シンクタンクの調べによると、大都市郊外や地方に住む貧困層の若者の棄権率が特に高かったという。選挙人登録をしないと投票できない制度上の問題も指摘されている。市民団体「アセルフ」は選挙のたび、郊外や地方で若者の政治参加を促すイベントを頻繁に開き、有権者登録と投票を呼びかけている。

欧州諸国でも高い投票率で知られるドイツは、13年の連邦議会選挙の投票率も71.5%と高い水準だった。同国では若者の政治意識を高めようと、国の助成を受けた専門機関が様々な取り組みをしている。スマートフォンのアプリはその一つ。アプリを使うと様々な政策の質問が表示され、利用者に近い政党が見つかる。質問案は若者が中心になってつくる。

なるほど参考になります。I VOTEDシールなどは手軽に出来る取り組みですね。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です