公選法改正 投票率アップ、街ぐるみ 駅や店でも投票可能に 企業と協力、選択肢拡大

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS06H47_W6A400C1EA1000/

子ども連れの投票も可能になり、期日前投票では午前6時半から午後10時までの間で自治体が自由に投票時間を設けられる。自治体や商店街、商業施設など街ぐるみで投票率の低迷に歯止めをかけるのが狙いだ。

背景には深刻な投票率の低迷がある。衆院選の投票率は14年に52.66%(小選挙区)と過去最低を更新。1980年代までは70%前後で推移していた。参院選では13年が52.61%と10年選挙に比べ約5ポイント低下した。

選挙当日は期日前投票と比べ投票所の数がかなり増える。このため二重投票の不正を避けるためにすべての投票所を通信回線で結んでチェックする必要がある。ある選挙管理委員会の職員は「概算で億単位の費用がかかる」といい、自治体の足取りはまだ重い。

7月の参院選から適用されるそうですが、自治体の費用負担が大きい面もあり、投票所拡大にはもう少しかかるのかもしれません。