熊本地震 日米、災害協力前面に オスプレイ初投入 運用計画、現場に権限

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASFS18H80_Y6A410C1PP8000/

日米両政府は、救援物資や人員の輸送をめぐる自衛隊と米軍の共同運用を始めた。オスプレイを国内での災害対処に初めて投入。日米防衛協力の指針(ガイドライン)に基づいて常設した「同盟調整メカニズム」の一環として自衛隊と米軍の幹部が常駐する「日米共同調整所」を設置し、災害協力を前面に打ち出した。

オスプレイは通常のヘリよりも2倍の速度と3倍の積載量を持つ半面、着陸事故が繰り返し報告され、配備先の沖縄県内を中心に安全性への懸念が根強い。「被災者の手元に水も食料も届いていない。道路の寸断や混雑で直接、車で行けないところがたくさんある」。中谷防衛相は、賛否あるオスプレイを使う意義を記者団に強調した。

東日本大震災では当初、日米の役割分担をめぐって混乱も生じたが、今回は当時の経験を踏まえ、即座に同調整所を設置した。防衛省幹部は「日米が共同運用を実践する経験は有事の際の日米の共同対処にも生きる」と語る。

今回ドローンは何らか投入されているかと思って調べてみましたが、撮影用に使われているくらいですね。