LGBT トイレ手探り 自治体など絵文字掲示

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO07932230T01C16A0TZD000/

TOTOは今年から、LIXILは昨年から、それぞれセミナーを開き顧客の疑問に答える機会を設けている。車いすの人などのために設置された多目的トイレなら問題ないように思えるが、入り口で男女別に分かれているケースが少なくない。「車いすの人に悪い」と使用をためらう人も多い。

LIXILは昨年、NPO法人の虹色ダイバーシティと共同でネット調査を実施した。トランスジェンダーの64.9%が職場や学校のトイレ利用で困ったりストレスを感じたりしていた。トイレを我慢し、ぼうこう炎などの排せつ障害を抱えている人も25.4%いた。

性的少数者に配慮したトイレを用意する自治体も出てきた。大阪市の淀川区役所は、各フロアに2つある車いす用トイレの一方にLGBTを表す虹色のマークとともに「どなたでもご利用いただけます」と明示した。東京の渋谷区役所は庁舎建て替えに伴い、仮庁舎の多目的トイレに虹色の人を描いたピクトグラムを掲示する。

確かに、配慮されすぎるのは心苦しいという声があるのも分かりますし、どこも手探りでしょうね。