「低所得者」4500万人!? 納税義務者、国民の半数

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO10226230S6A201C1ML0000/

所得税の課税最低限は単身者で年収103万円。住民税はそれより低く、東京23区など大都市では100万円が境になる。納税していない人には主婦や学生が含まれる。扶養控除などの対象者を除いたところ、2908万人がいずれにも該当しなかった。生活保護受給者の217万人(15年1月)を除いても、2691万人が年100万円以下で暮らしていることになる。

この人たちはどこに住んでいるのか。市町村別データを調べたところ、87万4600人の大阪市が断トツに多かった。人口に占める比率では57%の鹿児島県伊仙町、54%の同天城町など7町村で5割を超した。雇用の場が乏しい離島やへき地で目立つ。

日本で非納税者が多いのは、高齢者が優遇されている面もある。65歳以上の年金受給者の課税最低限は155万円と勤労者より高い。多額の資産があっても収入が基準以下なら税金はゼロ。遺族年金の受給者にも税金がかからない。

納税義務者と非納税者のグラフは新しい視点を得られましたし、驚きの社会構造でもあると思いました。