低投票率 主因は中高年

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDE19H0X_Q4A221C1PE8000/

投票率が一番高かったのは島根県だが、都道府県ごとに見比べると、かつてのような「過疎地は高く、都市部は低い」といった傾向は見いだせない。50%を割り込んだのは青森、宮城、富山、石川、徳島、愛媛、福岡、宮崎の8県。東京都は54.36%と全国平均を上回ったのみならず、ただ1カ所、過去最低を更新しなかった。

投票率が低かったのは、遊びほうけて選挙に行かない都会の不真面目な若者のせいだ。もし、そう思っている読者がおられたら、それは誤解だ。投票率は年齢が若いほど低いが、2010年と比較すると事情は違ってくる。20代の下落幅は2.80ポイントと以前より小さい。40代で7.14ポイント減など下落幅は中高年の方が大きい。

特に60代の6.04ポイント減は注目だ。団塊の世代がいま60代なので、ここでの変動は全体の投票率に大きく影響するからだ。統計的に分析すれば、近年の投票率低下の主因は若者ではなく、中高年にある。

2010年比較で20代の下落幅は2.80ポイント、60代は6.04ポイント減だそうです。


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