「男女が同じ選択肢を」 夫の姓を強いるな UNウィメン事務局長 プムジレ・ムランボヌクカ氏

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO98795950U6A320C1TY5000/

「国連ははっきりとした立場をとっている。女性は選択肢を持たなければならない。男女の平等を確かなものにする一例として。国連の女子差別撤廃委員会も同様に女性に選択肢をという明確な立場をとる。日本がそれを尊重すると希望を抱いている」

「20年までに女性の管理職を30%にするという日本政府の目標は称賛に値する。これは追い風であり始まりでもある。高等教育を受けている日本人女性にとっては達成可能だろう。日本人女性には多くの選択肢があるのだから、その豊かさとスキルを生かせば、日本は男女平等の主導的な国になれるはずだ」

「姓だけでなく、女性が何をしたいかという選択肢があってしかるべきだ。女性の地位向上を強いるのではなく、そうさせたいように促すのは公共教育がカギを握る。女性が役員室でなく家にいるべきだというステレオタイプな考え方は、21世紀にも日本のニーズにもそぐわない。女性が教育で得たものを正しく使うためには環境の整備が必要だ」

日本の同姓観に歴史的なものはあまりないようであれば、グローバルな慣例に従うべきだと思います。