かつて中流、いま漂流 転落は突然に訪れる

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO95663310Q5A231C1CC1000/

内閣府による「国民生活に関する世論調査」(2015年度)では9割が自らを「中流」と考える。「1億総中流社会」はなお健在だ。しかしまじめに働けば人並みの収入を得られ、人並みの暮らしができる。そんな図式が通用しにくくなっているのも事実だ。

社会学者らによる「社会階層と社会移動全国調査」などによると、1985年には学歴や職業による階層意識の差はほとんどなかったが、直近(2010年)は同じ中流でも学歴などで「中の上」と「中の下」の二極化が生じている。

「経済が低成長期に入って社会の変化が緩やかになり、学歴・職業・収入の高低で自分や他人の社会経済的地位がよく見えるようになった」。東北学院大の神林博史教授(社会学)の分析だ。

中流でも「中の上」と「中の下」に意識が二極化しているとのこと。これがアセンションというやつかもしれないと思いました。


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