ネコノミクス増殖中 共有願望 ネットで発信

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO88274220Z10C15A6TZD000/

なぜ猫か。通販のフェリシモには肉球の香りハンドクリームなどを販売する「猫部」があるが「犬部」はない。猫が窓辺に立つ「ねこまど」サイトを運営するYKKAPも、過去に「いぬまど」を開設したが人気不振ですぐ終了した。猫好きの間では「犬好きは自分の犬が好き、猫好きは猫なら何でも好き。だから猫市場のほうが大きい」という通説になっている。

今の猫ブームには社会構造の変化も関わっているようだ。ペットフード協会の調査では猫の飼育頭数が増える一方で、犬は減少している。横浜国立大学の安藤孝敏教授は「核家族化や単身世帯の増加で、犬を飼うのが難しくなった。高齢化に伴い散歩が必要な犬の飼育をためらう人も多い」と分析する。

自ら猫コンテンツを発信する人の増加も、市場膨張に拍車をかける。猫は室内飼いが増え、今や7割超。「飼い主が猫のかわいさを他人に伝えたい欲求が強まっている」(安藤教授)という。そしてSNSや写真共有アプリがそれを可能にする。米国で企業価値850億円と報道された動画サイト「バズフィード」も、猫画像の拡散で急成長したのだから猫パワーは侮れない。

「犬好きは自分の犬が好き、猫好きは猫なら何でも好き。だから猫市場のほうが大きい」なるほど。猫も犬も飼育頭数は1000万頭と考えればいいんですね。


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