親権、面会多く認めた方に 離婚巡り家裁支部判決「同居の妻より夫」 子育て、両親の関与重視

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG21H9G_S6A510C1CC1000/

「娘が両親の愛情を受けて健全に成長するには、夫を親権者とするのが相当」。5年以上別居している夫婦が娘の親権を争った離婚訴訟の判決で、千葉家裁松戸支部は、妻のもとで暮らす小学生の娘を夫へ引き渡すよう命じた。

夫は訴訟で、隔週末や祝日など「年間100日程度」の面会を妻に認めることを提案。夫が仕事で不在の間は、同居する夫の両親が娘を世話するとした。これに対し、妻は夫に「月1日」の面会を認めたうえで、「慣れ親しんだ環境から娘を引き離すのは福祉に反する」と主張した。庄司裁判官は夫側の提案を「整った環境で周到に娘を監護する計画と意欲がある」と評価し、妻の主張を退けた。

2014年に全国の家庭裁判所に申し立てられた面会をめぐる調停は約1万1千件で、10年前と比べて倍増した。離婚や面会をめぐる争いの増加が背景にある。

子どもがいて喧嘩別れだと本当に悲惨ですね。誰が争いを望んでいるんでしょう。HAPPYな離婚がもっとあってもよいと思います。