宴会 食べ残し減らそう 冒頭30分、最後10分を食事に 自治体が「30・10運動」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG06HDA_S6A920C1CC1000/

埼玉県狭山市の職員らが開く会食では乾杯後、司会が呼びかけ、食事を食べきるように促す。終了前にもと案内。宴会の開始後30分と終了前10分を「食べる時間」と設定することから「30.10(サンマル・イチマル)運動」と呼ばれる。

運動はもともと長野県松本市が提唱した。飲食店にポスターやコースターを配り、運動の趣旨を広めた。モデル店舗では料理を食べやすい一口サイズにするなど工夫し、食べ残しが約半分に減ったという。同市は普及にも注力。国の食育白書や消費者白書で紹介され、自治体などの問い合わせが殺到した。

30.10運動を条例に盛り込んだのは熊本県あさぎり町。条例を改正した際、同運動を「乾杯後30分間は自席で料理を味わい、お開き前の10分間は自席に戻り、再度料理を楽しむこと」と追記。町民や事業者に協力を義務付けた。

事業系の廃棄が多いと思いきや家庭ごみとトントンの量というのが驚き。調べてみると日本はまだ食品ロスは少ないようで、これも驚き。