阪神と同じ直下型 熊本で震度7 気象庁見解「横ずれ断層型」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO99677480V10C16A4EA2000/

今回の地震は東日本大震災のような海底の岩板が起こすプレート型とは違う。1995年の阪神大震災で注目された直下型とみられ、名古屋大学の山岡教授は「付近にある布田川・日奈久断層帯がかかわった可能性がある」と話す。

気象庁によると、Mは6.5。国内で震度7を記録するのは東日本大震災以来で、九州では初という。震源の深さが11キロメートルと浅く、真上などで強い揺れを起こした可能性が高い。熊本地方では高層ビルなどが大きく揺れる長周期地震動も観測された。阿蘇山など周辺の火山活動との関連は考えにくいとしている。

南北に引っ張られたとみられる横ずれ断層型の地震は「この地域では一般的」(気象庁)だが、過去の事例と比較しても今回の揺れは大きいという。東京大学の加藤准教授は「熊本市から大分市に至る地域は小さな地震が多い。普段より大きな領域が滑りを引き起こした可能性がある」と語る。

被害が広がらず落ち着くことを願うばかりです。日本が改めて災害と隣り合わせだと感じました。