うつで病休 半数が再取得 復帰後5年 仕事量の多さ要因 厚労省調査

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO16266480R10C17A5CR8000/

職場復帰から6カ月時点で全体の19.3%が再びうつ病を発症し、病休を取得していた。その後の病休の再取得者を単純に合計していくと、復帰から1年時点で28.3%、2年で37.7%、3年で42.0%となり、5年では47.1%に達した。病休していた期間を調べると、1回目は平均107日だったのに対し、2回目は同157日と約1.5倍長くなっていた。

角度から分析したところ、仕事量が多い職場で働く人ほど、病気を引き起こしやすくなっていたことが分かった。調査を担当した東京女子医大の遠藤助教は、「仕事量の多さが再発要因になっている状況を踏まえると、負荷の軽い短時間勤務を導入するなど企業は対策を強化していく必要がある」と指摘する。

厚労省も働く人の「心の病」を防ごうと対策を進める。うつ病を発症する原因の一つが上司のパワーハラスメントにあるとして、長時間労働が疑われる企業を労働基準監督署が監督・指導する際に、自社のパワハラ実態を調査することなどを求めていく。

違うアプローチも必要だろうと思います。うつに戻るのがコンフォートというパターンを診る必要がありそうです。