東南ア、企業も渋滞対策 トヨタ、交差点を改良工事 住友電工、信号切り替え制御

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http://www.nikkei.com/article/DGKKZO80996910W4A211C1FFE000/

インドネシアの首都ジャカルタの中心部にあるマンパン交差点。朝夕の渋滞がひどいことで知られた場所だ。これを解消しようとトヨタは日本政府と連携し、関連の現地法人23社と共に計1500万円を拠出して交差点の改良工事に乗り出した。その結果、この交差点は車列の長さが平均65メートルから15メートルへ、77%も改善することになった。

インドネシアの場合、新車販売は13年に4年連続で過去最高を更新し、04年比で2.5倍の123万台に急増した。その9割は日本車だ。首都では年率10%、車の数が増えているとされる一方、「道路の容量は年0.01%増」(交通当局)にすぎない。車の平均時速は「10キロメートルを切りつつある」(同)うえ「グリッドロック」と呼ぶ極度の渋滞が定着する見通しだ。

インドネシアやタイの政府からは、渋滞の原因は増え続ける自動車のせいではなく、道路などのインフラが貧弱なことが原因としたうえで、自動車業界の投資継続を訴える声も聞こえてくる。フィリピンやベトナム、ミャンマーなどでも交通のひずみは対岸の火事ではない。東南アジアの成長市場で自らの利益を守るためにも自動車関連メーカーは渋滞対策を急ぐ必要がありそうだ。

車の平均時速10キロとはひどすぎる。交通インフラの面では日本のノウハウが大きく貢献しそう。こういう事業面白いでしょうね。


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