皇位継承、国民に配慮 新元号、来年前半にも公表へ 19年施行へ周知期間

http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11570900S7A110C1EA2000/

政府は、天皇陛下の意向を尊重し、18年いっぱいで代替わりすることを視野に準備を進める方針だ。宮内庁は13年に陛下の意向に沿い、天皇・皇后両陛下の葬送方法を土葬から火葬とする方針を決めた。この時、陛下は「人々に過重な負担をかけたくない」との心情を吐露された。国民に無用の負担を強いたくないというのが陛下のお気持ちとされる。

元号を用いる公的機関や民間企業への影響を最小限に抑える狙いもある。例えば、運転免許証の有効期限は「平成」で表記されており、更新時期の誤認につながる。元号の変更でパソコンやスマホなどの日付が誤作動を引き起こす可能性もあり、改修作業が必要となる。

陛下の退位を巡る政府の有識者会議では、退位にあたり陛下の公務を引き継ぐための移行期間が必要だとする意見も出た。このため退位の日程が決まり次第、速やかに新元号を公表し、19年元日の改元までに周知期間を確保する方向だ。「少なくとも半年程度は必要」(政府関係者)とみる。

元号制定も、大正昭和は即日改元、平成は翌日改元など色々あるんですね。分からないことばかりです。