激戦地の証言 憎しみ超えて 戦後70年 フィリピンでNPOが聞き取り 遺族ら「平和につなげて」

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http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG11H1T_T10C15A8CC1000/

日本軍が42年に占領したフィリピンでは、米軍など連合国軍が44年以降、奪還を目指し戦闘になった。日本軍は米軍側に協力するフィリピン人ゲリラに苦しみ、リパ市などルソン島南部でゲリラ討伐を展開。この際、関係のない住民も多く犠牲になったとされる。

戦争経験を語り継ぐアレックスさん(80)さんのもとを、埼玉県の大学に通う石黒さん(21)が訪れた。日比の戦争経験者の証言を集め、両国で上映している日本のNPO法人「ブリッジ・フォー・ピース(BFP)」のメンバーだ。他界した祖父は戦争経験者だったが、生前、戦争の話を聞いたことはなかった。「何も知らないことが恥ずかしくなった」。

BFPは2004年の発足。学生時代にフィリピンを訪ねた神直子代表理事(37)が高齢の住民から日本人への憎しみや悲しみをぶつけられ、ショックを受けたのが原点だ。これまで約60人のフィリピン人遺族ら、ゲリラ討伐などに関わった約200人の元日本兵から証言を集めた。

こういう活動は批判も隣り合わせなのでたいへん勇気ある行動だと思います。とにかく偏った見方をしないことが必要ですね。


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