死後は女性だけの墓に 夫と不仲/子供に負担イヤ 親族と別 変わる家族観

http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG13H3M_U7A420C1CC1000/

お墓に対する女性の考え方が変わってきた。夫や義理親との不仲や子供に負担をかけたくないとの理由で、先祖代々の墓に入らない選択をする人が増加。女性限定の共同墓が各地にできている。非婚化や少子化で、死後の墓の管理に悩む女性も多い。

「フラワーメモリアル国立府中」は約2年前、「同じお墓に埋葬できるのは親族のみ」との規定を廃止した。ガラス製の骨つぼに遺骨を移し、木や草の下に埋葬する女性だけの樹木葬の墓地も整備した。「義母と同じ墓は嫌」「死後も夫の世話をしたくない」。同霊園を運営する「松戸家」によると、これまでに10件の申し込みがあった。

「お墓コンサルタント」として女性らの相談に応じている吉川美津子さんは「未婚や結婚、離婚を繰り返し『お墓に入れないかも』と不安に感じる人もいる。働き、自立する女性が増える中、女性専用のお墓の需要が増えている」と指摘する。

死後離婚も増えているとのこと。本来そんな生き方を望んでいたわけではないと思いますが。